小浜市議会 2020-03-10 03月10日-03号
さらに、今年の夏、来年度の夏でございますが、遊泳区域を西側エリアに限定いたしまして、東側エリアはシーカヤックなどのマリンスポーツを楽しむエリアとして開放するなど、運営面においても工夫をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(藤田靖人君) 12番、能登恵子君。 ◆12番(能登恵子君) これからが楽しみです。 DMOや行政との連携についてお伺いいたします。
さらに、今年の夏、来年度の夏でございますが、遊泳区域を西側エリアに限定いたしまして、東側エリアはシーカヤックなどのマリンスポーツを楽しむエリアとして開放するなど、運営面においても工夫をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(藤田靖人君) 12番、能登恵子君。 ◆12番(能登恵子君) これからが楽しみです。 DMOや行政との連携についてお伺いいたします。
ソフト事業につきましては、まち歩き、食めぐり、マリンスポーツ、釣りなどの多彩な体験プログラムや、学生の合宿費用の一部補助、観光タクシーの補助、観光アプリやデジタルアーカイブの整備など、観光事業者と多面的に連携いたしまして受け入れ態勢を構築するほか、新たに目的型団体旅行を誘致するため、旅行会社やバス会社に対しまして、積極的なプロモーションを行い、旅行先としての小浜の認知度を向上させてまいりたいと考えております
生涯学習課が大島のしーまいるや名田庄の体育館を管轄されて、学校教育課が名田庄のプールを管轄されているというふうに、そのスポーツ施設だけを今取り上げたんですけれども、このように管轄の課がばらばらですので、例えばマラソン大会ですね、来月あります、そのマラソン大会が今名田庄で行われていますけれども、マラソン大会だけではなくて、たまには海辺を走るということでマリンスポーツとしてマラソンをし、その後、宿泊でとか
であれば、ツアー券ですとか、町を体験していただく体験ツアー、赤礁崎のキャンプ場、八ヶ峰の旅行村、きのこの森、イチゴ農園の利用、あとマリンスポーツなどなどをあわせた、そういった町を知っていただくためのツアー券または原子力の風景を見れる船ですとか、あと釣り船を出していただくだとか、そういった少し企画の必要なもの、そういったものを出していくことで、産直とあわせてそういったことも必要ではないかと思いますが、
海水浴以外の利用といたしましては、平成20年度に設立されたおおいビーチクラブにより、海辺を通年楽しむ活動の場としてマリンスポーツをはじめとしたさまざまな体験型メニューを定期的に実施されているところでございます。
社会体育・スポーツの振興に関しましては、ファミリーウオークや健康マラソンのほか、生涯スポーツやマリンスポーツの推進等にも引き続き取り組んでまいります。
さて、本町の中学生の海外派遣事業につきましては、平成8年度から実施しており、当初の5年間はアメリカに、平成12年度からは、英語研修に加え、マリンスポーツの普及促進と体験学習を取り入れるため、その先進地であるニュージーランドに変更して実施しております。
民間活力を使ってということでそれはよくわかるんですが、さてそこに行くまで町がいろんな人のアイデアをかりて全体をコーディネートしていくであるとか、例えば農林漁業者と、それからマリンスポーツ関係の方々を一緒にタイアップしていただくとか、そういうひとり立ちするまでの施策を行政が中心になってやっていきますよというふうなエネルギーが見えないとだめなんじゃないかと。
また2点目といたしまして、マリンスポーツ等の体験。カヌー、ヨット、ジュニアライフセービング、釣り等でございます。3つ目といたしまして郷土文化の体験。歴史探訪、港まちづくり講座、こういったものが取り組まれているというふうに聞いております。
次に、ジェットスキーやウインドサーフィンなどの発着場を設けてマリンスポーツの交流人口をふやす計画があるのかどうかお聞きします。 次に、複合型交流施設建設計画の現在の状況はどういった状態なのかお聞きします。 次に、ごみ袋有料化について質問いたします。
ただ,残念なことに,時折漁業者とのトラブルも発生しているようで,マリンスポーツを存分に楽しめるよう,区域の設定や施設の整備が望まれるところです。 また休日などには魚釣りを楽しむ人々の姿も数多く見受けられますが,車のナンバーを見ますと,県外からの釣り客も少なくないようであります。
大変海も穏やかでマリンスポーツ等には大変最適であるというようなことから、水産高校のカッター訓練、さらにはヨットそれからボートというようなものを練習しておりますし、また一般の方でもヨット協会やら漕艇協会、これらが年間を通してそこを利用しているのが常態でございます。事業の内容につきましては、海岸保全整備にあわせていわゆる海辺の活動を通して青少年の育成を図ろうというものでもございます。
重油流出事故によりまして汚染された海岸線を一日も早くもとの白砂青松の砂浜に回復されることは,地元関係者を初め海水浴客,釣り客,またマリンスポーツを心待ちにしておられる方々,さらに私どもにとりましても切なる願いでございます。